Dmuseum
事務のYです年末年始に行ったDmuseumに9月にまたまた行って来ました。
天気の色々な要素を写真や映像、サウンド、設置作品を通して感じる
『Weather:오늘의 당신의 날씨는 어떤가요』が開催されていました。
入ってすぐの空間です
人の出入りによってドアの隙間から漏れる
光を通じて光が広がり、狭くなっている変化を感じることができる場所です。
この展示はチャプターがあり
天気が言葉をかける
天気と対話する
天気を記憶する
3つで構成されています
下にある写真は義則水谷さんの作品です。
まるで冬に降る雪または春の桜の花の散る様子の葉を連想させる写真。
チャプター2:天気と対話する
チャプター3:天気を記憶する
ここは暗く雷の音、雨音が流れていて少し寂しい気持ちになりました。
エピローグ:そこにとどまっていたあなたの天気
天気による感情の変化と自分の感情によってみられる天気
私は二つの天気が共存していました。
時々刻々と変わる天気は見て、
昔の思い出を思い出したり今の私の感情がどうか見えたりもしました。
皆さんも皆さんが感じる感情そのまま
天気に言葉をかけてみて対話してみて記憶してください。
今日あなたの天気はどうですか?