よこすか開国祭 開国花火大会2018

毎日とても暑いですね。館内は快適ですが、出退社時には汗が噴き出して大変です。

夏といえば花火大会ですね。今年もよこすかの夜を鮮やかに彩る開国祭 よこすか開国花火大会2018が行われます。

開国花火大会はぺリー来航150周年を機に始まった「よこすか開国祭」のクライマックスを飾るイベントです。
スターマインや水中花火、キャラクター花火など、夜空を染める花火で横須賀から元気を打ち上げます！

日時は8月4日(土)19:15～19:45で海上から約5,000発の花火が打ちあがるそうです。

場所は　うみかぜ公園、三笠公園他

花火大会の当日は、毎年昼間より浴衣を着た家族づれ、友達同士やカップルなどで横須賀中央の街もにぎわいます。

また、開国花火大会当日は、横須賀米軍基地が「ネイビーフレンドシップデー」と題うって、
基地の一部を１０：００から２0：００まで一般公開してくれる日でもあるのです。

更に、海上自衛隊横須賀地方総監部の基地開放されるヨコスカサマーフェスタも開催されます。
０９：００～１６：００（１５：３０まで入場可能）
内容は、艦艇一般公開（体験航海ではありません。）、ヘリコプター地上展示、特別機動船等体験乗船、横須賀音楽隊演奏、マリン教室（手旗・結索（ロープワーク）等）、出店（飲食コーナー、お土産コーナー）

まず、観賞スポットは、三笠公園です。
世界三大記念艦のひとつである「三笠」が保存されている三笠公園は、「水と光と音」をテーマにした公園で「芸術と歴史」を肌で感じることができます。公園の設備が整っているので、安心して花火鑑賞できます。

次の観賞ポイントはうみかぜ公園です。
毎年人気のある場所ですので、早めに行って良い場所を確保してください。

次の観賞ポイントは横須賀米軍基地です。
普段見ること、感じることのできない米軍基地に入れるのは良いですね。
以前、当薬局のスタッフもここから見たそうです。

次の観賞ポイントは中央公園です。
高さのあまりでない仕掛け花火は見えづらいそうですが、園内が少し高台になっているのがポイント！
天気の良い日は房総半島まで望むことのできる眺望は、打ち上げ花火鑑賞にピッタリで人も少ない穴場スポットです。
ここからも当薬局のスタッフが見たそうです。

では、皆さん横須賀の花火を楽しんで下さい。

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